■ペキニーズの特徴
誕生国:中国
グループ:トイグループ
外見的特徴:長くて荒い直毛です。
ライオンのようなひげや飾り毛が豊富です。
目が大きく、ハート型の耳を持っていて、洋なし型の体型です。
ずんぐりとして小さなライオンのような風貌です。
毛の色はレッド、ホワイト、ブラック、シルバーなどがあります。
いつも舌を出しています。
体高:オス、メスともに20cm前後
体重:オス、メスともに3.2kg〜6.5kg
性格:負けず嫌いで勇敢で威風堂々としています。
温和で飼い主への愛情が深いです。
見知らぬ人とは距離を置きます。
あまり感情を表に出しません。
育て方:毎日20分程度の運動が必要です。
のんびりすることが好きです。
暑さに弱いので、冷房の効いた室内が良いでしょう。
アパートなどの狭い室内に向いています。
毎週ブラッシングをして、毛が絡まないようにします。
鼻の周りは清潔にしておきます。
時々いびきをかきます。
餌は1日1回〜2回、体調や年齢を考慮して与えます。
かかりやすい病気:尿路結石症、皮膚疾患、逆まつげ、二重まつげ、熱中症、鼻腔狭窄、乾性角結膜炎、椎間板ヘルニア
注意事項:心肺機能が弱く、麻酔に敏感です。角膜が傷つきやすいです。
必要な検査:膝関節検査、眼科検査
寿命:13歳〜15歳
■ペキニーズのスタンダード
良いペキニーズを繁殖させるための姿、歩き方、性格を記載した基準のようなものです。
首や脚が短いのが良いというのがペキニーズならではだな〜と感じます。
外見:小型で、バランスがとれ、威厳があり、洗練されてがっしりとしています。
性格:ライオンのような外見で、鋭敏で、利口な表情をしています。忠実で威厳があります。
頭:頭は大きく、幅広いです。
耳:両耳の間は間隔がある、平らです。
鼻:鼻は両目の間に埋まるようについていて、平らです。黒い色をしています。
目、唇も黒くなければなりません。
首:首はたいへん短く、太いです。
背&腰:背は平らで、胸は広く肋骨が張っています。腰はよく締まっています。
しっぽ:しっぽは高い位置にあり、わずかにカーブして背にかかります。長い飾り気があります。
前脚:前脚は太く短く、骨がしっかりしていて、わずかに外側に角度があります。
後ろ脚:後ろ脚は前あしより軽く、頑丈です。
歩き方:ゆったりと横揺れのローリング歩行です。
毛:長くまっすぐで、首のまわりにケープを作っています。
アンダーコートは厚く、トップコートは粗いです。
耳、あしの後ろ、しっぽ、指には豊富な飾り毛があります。
色は、アルビノとレバーを除いて許されています。
体重:メスは5kgを越えてはならず、小さく見えなければなりません。
持ち上げると重いのが望ましいです。
オスは5.5kgを越えてはなりません。
ペキニーズを飼う場合
■ペキニーズに適した環境
ペキニーズは、室内犬として適しています。
静かな暮らしを好みます。
騒がしい環境は向いていません。
気分屋の性格を理解してあげて下さい。
自由に動けないとストレスがたまって攻撃的になってしまいます。
暑さに弱く、寒さに強い面があります。温度管理をして下さい。
■ペキニーズと良い関係を
賢い犬、というイメージがあるペキニーズですが、いつも舌を出して走る姿に癒されます。
愛嬌があって、普通の犬と変わらないのではないかと思います。
信頼できる人には甘えてきます。
知り合いの人のペキニーズが椎間板ヘルニアになったとき、
10日間入院し、脚をひきずって駆け寄ってきたそうです。
ペキニーズとの信頼関係にうるうるしてしまいました。
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